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【受講者募集中】マインドフルネスは脳を変える──神経科学から見たMBSRの可能性

MBSRが心身に与える影響は、心理的な側面にとどまりません。
近年の神経科学の研究では、マインドフルネスの実践によって脳の構造や機能にポジティブな変化が生じることが明らかになっています。

代表的な研究例:

  • 大脳皮質の厚みの変化(ハーバード大学/サラ・ラザール博士)
     40代以上のマインドフルネス実践者は、同年代の非実践者よりも前頭前野や海馬などの領域が厚いことが示されました。
  • 注意制御、感情調整、自己認識に関わる領域の活性化(Nature Reviews Neuroscience, 2015)
     マインドフルネス実践者の脳は、感情の抑制や自己認識、集中力に関連する神経回路の活動が強化される傾向があります。

これらの研究は、MBSRが単なるリラクゼーション技法ではなく、神経可塑性(脳が経験に応じて構造や機能を変化させる性質)を促す「脳のトレーニング」である可能性を示唆しています。

マインドフルネスは、「今この瞬間に注意を向ける」だけの単純な行為のように思えるかもしれません。しかしその継続的な実践は、脳の構造を変え、私たちの感じ方・反応の仕方・生き方にまで影響を与える力を持っているのです。


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