6月30日(火)夜10:00〜10:30に定期瞑想会を開催し、ZOOMで約30名の参加者の皆さんと一緒に静坐瞑想を実践しました。
水野 雄太のガイドによって約20分間、静坐瞑想(イスなどに座った姿勢での瞑想)によって呼吸などを感じながら「今ここ」に戻り、心を静め、穏やかな時間をともに過ごしました。
感想
参加者
目を閉じて瞑想をしました。思考やイメージが浮かんできて気づいたら。目を開くとするやり方で気づきを体感するようなやりかたに気づいて実践してみました。本日はありがとうございました。
講師(水野)
目を閉じたり開いたりしてみたということでしょうかね。ご自身に合った形でね。いろいろ試していただければと思います。
参加者
姿勢がぐらついてしまいました。
講師(水野)
もしかしたら普段はそんなに簡単にぐらつかないのかもしれませんけれども、今回この静座瞑想で、ちょっとバランスを失うような、日常とちょっと違うような感覚があったのかもしれませんね。
怪我とかのないように、その辺は適度に修正しながら、普段とは違うような感覚が訪れるというのも、それもまた味わってみてください。
怪我とかのないように、その辺は適度に修正しながら、普段とは違うような感覚が訪れるというのも、それもまた味わってみてください。
参加者
ラベル付けをしても追いつくことができないくらい思考が奔流。そして、首のコリが気になり、全く集中できなかった
講師(水野)
そういう時は、そういう時もあるんだということを受け止めるという程度で十分です。私たちはどうしても環境の変化とか、自分自身のコンディションの変化の中で集中できないとか、何かもう気がかりなことでいっぱいだとか、そういうことはあります。誰しもいつでもあります。
ですので、今私はそういう状態なんだと気づくだけでも、何かちょっと対応の仕方が発見できると思いますので、まずはそこに気づくというところから始めてみるといいと思います。
ですので、今私はそういう状態なんだと気づくだけでも、何かちょっと対応の仕方が発見できると思いますので、まずはそこに気づくというところから始めてみるといいと思います。
参加者
寝てしまっていたけれど体は倒れなかった。眠る前は考え事をしてしまって、いましたが、その後夢を見ていた。区別がつかない
講師(水野)
半分寝てるような状態で夢なのか現実かわからない、そういう状態になることよくありますよね。私も時々そういうこともあります。あまり気にすることなく、そういうときもあればそうじゃない時もあるということで、その時々を味わってみてください。
参加者
時々雑念が入りましたが、それに気付いて手放すようにしました。本日はありがとうございました。
講師(水野)
ありがとうございます。
質問
参加者
ただ気づくだけでいいみたいなガイドが結構多いという印象なんですが、それは僕の中ではすごい地味で、なんかすごい心もとない感じがするんですが、気づくっていうことが、気づきの連続の中で、結果的に自分を受け入れられるとか、そういう結果的な変容とか変化は起こるってそういう理解でもよろしいんでしょうか?
講師(水野)
そうですね。気づくっていうのはちょっといろんな意味合いがあって、私たちが日常で使ってる気づくっていう言葉と、ちょっとここでマインドフルネスで言ってる気づくっていうのは、若干の言葉の意味のずれがあるかなというふうに思っています。
私達が普段気づくっていうのは、何かを発見したみたいな、そういった意味で使うことが割と多いんですけれども、このマインドフルネスの文脈で言うと、何かに注意を向けて、そこを意識しているような状態ですね。これを気づくと言ったりします。今ご質問いただいたのはまさに後者の意味でおっしゃっていただいたんだと思いますけれども、それだけでいいのかということですが、まずマインドフルネスの最初の入り口としてですね。
私達は日常の中で、やっぱり何かに過剰に没頭していたり、自分で必ずしも望んでないような状態、望まないような状態で何かに没頭してしまうことがあります。例えば依存的なことに、スマホの中にすっかりもう入り込んでしまってなかなか出られないとか、あるいは何かこうもやもやした気持ちやイライラした気持ち、不安だったり、寂しい気持ちだったり、そういったちょっと嫌だなと思うようなの中に没入していたり、そういったことはよくあるものですけれども、そういったところから少し距離を置いている状態っていうのが気づいている状態というふうに言うことができます。
なので、気づくという状態に戻ることができる、そしてそれを維持することができるっていうのは非常にパワフルで、日常の中でも様々な効用があるかなと思いますから、まずはそこをしっかり目指していきましょう、ということで十分かなというふうに思います。
私達が普段気づくっていうのは、何かを発見したみたいな、そういった意味で使うことが割と多いんですけれども、このマインドフルネスの文脈で言うと、何かに注意を向けて、そこを意識しているような状態ですね。これを気づくと言ったりします。今ご質問いただいたのはまさに後者の意味でおっしゃっていただいたんだと思いますけれども、それだけでいいのかということですが、まずマインドフルネスの最初の入り口としてですね。
私達は日常の中で、やっぱり何かに過剰に没頭していたり、自分で必ずしも望んでないような状態、望まないような状態で何かに没頭してしまうことがあります。例えば依存的なことに、スマホの中にすっかりもう入り込んでしまってなかなか出られないとか、あるいは何かこうもやもやした気持ちやイライラした気持ち、不安だったり、寂しい気持ちだったり、そういったちょっと嫌だなと思うようなの中に没入していたり、そういったことはよくあるものですけれども、そういったところから少し距離を置いている状態っていうのが気づいている状態というふうに言うことができます。
なので、気づくという状態に戻ることができる、そしてそれを維持することができるっていうのは非常にパワフルで、日常の中でも様々な効用があるかなと思いますから、まずはそこをしっかり目指していきましょう、ということで十分かなというふうに思います。
参加者
初めて参加しました。基本的な質問で恐縮ですが、呼吸は腹式呼吸ですか?
腹式呼吸にすると、無意識に数を数えてしまう癖があり、それは呼吸に集中できていない証拠でしょうか?
腹式呼吸にすると、無意識に数を数えてしまう癖があり、それは呼吸に集中できていない証拠でしょうか?
講師(水野)
まず、呼吸は腹式とか胸式とかあまり気にしなくて結構です。体が自然に行ってくれている呼吸にただ気づくということですので、自分でコントロールしないっていうことですね。それでもコントロールしてるのかしてないのかわからないような状態になることもありますけれども、何式呼吸だとかあんまり意識しなくてまずは大丈夫です。
そして、数を数えるのはですね、そういったテクニックもあります。集中しにくい時に呼吸を数えるというテクニックですね。禅では数息観(すうそくかん)があったりしますけど、マインドフルネスでもそういうテクニックが使われることもありますので、それでも呼吸に注意が向いている状態ですから、問題ないというふうに思ってみてください。
そして、数を数えるのはですね、そういったテクニックもあります。集中しにくい時に呼吸を数えるというテクニックですね。禅では数息観(すうそくかん)があったりしますけど、マインドフルネスでもそういうテクニックが使われることもありますので、それでも呼吸に注意が向いている状態ですから、問題ないというふうに思ってみてください。
その他の講師コメント
講師(水野)
それでは、そろそろお時間になりますので、今日のお知らせは飛ばして、このあたりでお開きとしたいと思います。皆さん、遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました。もしよかったらまた来週ご参加ください。では失礼します。
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