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【定期瞑想会報告】臥位のマインドフルヨガを約30名で実践しました

3月11日(火)20:00〜20:30に定期瞑想会を開催し、ZOOMで約30名の参加者の皆さんと一緒に臥位のマインドフルヨガを実践しました。

山縣亜己のガイドによって約20分間、MBSRの臥位のマインドフルヨガ(横たわってゆっくり動く簡単なヨガ)をしました。体の感覚の変化を感じながら「今ここ」に戻り、心を静め、穏やかな時間をともに過ごしました。

感想と講師のコメント

感想1: もっと動きたいと思っている自分に気づきました。 講師のコメント: その思いに気づくこと自体が大切ですね。

感想2: うまく伸びないと「体が硬くてダメだな」と思いがちでしたが、今日はそんな自分を受け入れることができました。 講師のコメント: 自分を否定してしまうと、それがさらに循環しがちです。でも、今日は「そう感じる自分を受け入れることができた」というのが大きな一歩ですね。

感想3: 自分の限界に気づくことが、すべてのことにおいて大事だと思いました。 講師のコメント: つい無理をしてしまいがちですが、限界を知ることはとても大切です。

感想4: 少し汗ばみ、心地よい疲れを感じています。 講師のコメント: ちょうど良い疲労感が得られたようで何よりです。

感想5: 仕事で疲労困憊でしたが、心身が楽になりました。 講師のコメント: 体や心に注意を向けることで、楽になることもありますね。

感想6: 足を上げるポーズは結構きつかったので、途中で何回か休みました。 講師のコメント: 途中で休むことも、マインドフルヨガの大切な要素です。無理をせず、自分のペースを大切にしてください。

感想7: 寒くて体を動かすのが億劫でしたが、参加してスッキリしました。 講師のコメント: 体を動かすことで、心の状態も変化することがありますね。

感想8: 体が沈み込む感じを持つとリラックスできました。肩の緊張に気づき、意識を向けると楽になりました。 講師のコメント: 緊張に気づくことで、その緊張が解けることもあります。

感想9: つい無理に体を動かしてしまい、その度に「自分の限界を知る」という言葉を思い出し、自分に優しいポーズをとっていました。 講師のコメント: 自分の限界に気づいて、それを受け入れることは、瞑想のあり方そのものですね。

参加者からの質問

Q. ヨガの途中で休んでもいいのでしょうか?

A. ヨガでは「無理をしない」ことが大切です。途中で休むことも練習の一環として捉えましょう。マインドフルヨガでは、自分の状態に気づき、適切に調整することが大切です。「休んではいけない」という考えを手放し、必要に応じて休みながら進めてください。

Q. 体がじんじんとしびれる感覚がありますが、これは問題ありませんか?

A.ヨガをしていると、血流が変化し、一時的にじんじんとした感覚が生じることがあります。適度であれば、観察しながらその感覚を楽しむのもよいでしょう。ただし、しびれが強すぎたり、不快感を伴う場合はポーズを調整するか、無理をせず休むことをおすすめします。


定期瞑想会は毎週火曜20:00〜20:30に開催しています。(参加無料)
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